修士論文の部屋
このページでは、私が担当した学生たちの修士論文を掲載しています。
題名をクリックして各修士論文(PDF)をダウンロードしていただけます。
(2019年度以降の修士論文:北海道大学HUSCAPに置いていますので、そちらに飛びます)
(2018年度までの修士論文:スマホ、タブレットの場合、ダウンロードにMEGA[卒論PDFを置いているクラウド]のアプリが必要な場合があります。PCの場合はそのままダウンロードできます)
■2022年度
仲濱会人
渡部琴絵
僻地医療の継続要因に関する研究:34 年間東京と北海道美深町を毎週往復して診療を続けた医師と病院の記録
■2020年度
植村友貴
「市」の社会的機能に関する研究― 岩手県盛岡市「神子田朝市」を事例に ―
武山灯
地域のカフェにおける交流の実態と今後の役割-北海道余市郡余市町を事例として-
■2019年度
杉田悠子
奄美大島西仲間集落の多面的な自然資源利用とそれを規定する社会関係 -重層的な利用・管理・所有に着目して
佐々木薫子
津波被災地出身の若者の意識調査にみる「つながり」のあり方 -宮城県石巻市北上町を事例として
■2017年度
秦 翊嘉
里山における土地の重層的利用に関する研究-苫東地域を事例として
石 磊蕾
社会人向け環境教育の重要性についての研究-「余市エコカレッジ」を事例として
■2016年度
宮崎新吾
消防防災教育における実効性を高めるための検討―防災講習と消防学校教育
■2015年度
呉 昊
中国の地域社会における自律的なエコツーリズム―河北省西清陵保護区の鳳凰台村を事例として―
濱中聡志
学校と地域社会の関係性の変化-「小規模特認校」札幌市立盤渓小学校を事例に-
松ヶ平美里
果樹栽培を受け継ぐ―北海道余市町登町のリンゴ栽培にみる地域農業の持続性
■2014年度
秋保佑香里
地域主体のまちづくりにおけるコミュニティスペースの可能性~札幌のコミュニティ・カフェの事例から~
鈴木麻祐子
モノの保存・収集・展示を通した郷土史の語られ方-札幌市周辺の事例から
五十嵐友太郎
中山間地域の潜在的地域力による内発的発展と葛藤-北海道赤井川村における2つの“農”の動きを事例として-
田村みゆき
現代の社会運動における抗議活動に関する研究-札幌市北8西1地区の施設建設に伴う社会運動を事例に-
車 京濬
住民参加型手作り魚道設置とその協働管理についての研究-北海道浜中町三郎川の事例から
趙 晨曦
■2013年度
李 婧瑜
若者ボランティアの継続的参加を支えるNPOのあり方―NPO法人ezorockを事例として
■2012年度
得本純平
人口減少地域におけるごみ行政について~浦河町、様似町、えりも町を事例として~
■2011年度
杉本正太
森林ボランティアの効用に関する考察―土地所有形態による比較を中心に―
■2010年度
井上美穂
■2009年度
山口智子
「観光地小樽」をめぐる認識の比較
■2008年度
寺林暁良
地域環境管理における動的な社会関係 ―青森県岩木川下流部と栃木県渡良瀬遊水地のヨシ原を事例に―
仁平志織
国際協力NGOに見るボランティアのあり方 ―多元的な価値に支えられた暗黙のシステム―
■2007年度
矢澤和河
環境保全の内で生まれるズレと多層な視座 - 北海道白老町の森林NPOの展開から -
■2006年度
細谷恵佑
■2005年度
細川貴志
自然・個人・社会を結ぶ技術の多様性 ―青森県大間におけるマグロ一本釣り漁を事例として―
武中 桂
■2003年度
榎本真也
地方工業都市における中心市街地活性化のゆくえ ―「にぎわい」をどうはぐくむか―
■2002年度
平川全機
合意形成における環境認識とオルタナティブ・ストーリー――札幌市真駒内川の改修計画から
黒田暁
「身近な自然」における環境創造とその"しかけ"のあり方――札幌市西野,都市近郊林を対象として