[連載] カツオと日本人


アジア太平洋資料センター(PARC)の『オルタ通信』の2000年10月号から2001年12月号まで14回にわたり、「カツオと日本人」という連載を書いてきました。これをPDF形式で公開します。


【連載】カツオと日本人
Katsuo-to-Nihonjin.pdf
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第1回 かつお節の流通の現在(酒井 純)

第2回 伝承にみる大航海時代のカツオ一本釣り漁業(北窓時男)

第3回 今井鰹節店の挑戦――地域資源活用の試み(赤嶺 淳)

第4回 鰹節が消える町――五島列島富江町・土佐市宇佐町(白蓋由喜)

第5回 共同体と結びつき、持続するカツオ漁業――名瀬市・大熊(西 重人)

第6回 かつお節と薪――海と森を結ぶもの(北村也寸志)

第7回 メンツユから見える"お手軽文化"(石川 清)

第8回 餌屋の世界(秋本 徹)

第9回 祖父は沖縄のカツオ漁師(藤林 泰)

第10回 モルディブの鰹節(酒井 純)

第11回 カツオと共に生きる島――沖縄・伊良部島(高橋そよ)

第12回 鰹節は島の宝だよー(見目佳寿子)

第13回 外国人研修生制度とカツオ(北澤 謙)

第14回 人びととかつお節(宮内泰介)

 

(PDFファイル作成に、鈴木茂さんのご協力を得ました。記して感謝いたします)